江東区夢の島陸上競技場 4.16

Koto-ku, Tokyo 136-0081
Japan

About 江東区夢の島陸上競技場

江東区夢の島陸上競技場 江東区夢の島陸上競技場 is a well known place listed as Race Track in Koto-ku ,

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江東区夢の島陸上競技場(こうとうく ゆめのしまりくじょうきょうぎじょう)は、東京都江東区にある日本陸上競技連盟の第2種公認陸上競技場である。施設は江東区が所有し、江東スポーツ施設運営パートナーズが指定管理者として運営管理を行っている。施設概要夢の島公園の内明治通り西側にあるスポーツ施設群の一角にある。陸上競技場を含む一連の施設は江東区夢の島総合運動場として公園とは別に江東区の指定管理者が構成施設を管理している。本競技場ではサッカーの試合が多く開催され、JFLの佐川急便東京SC(江東区がホームタウンとなっていた)のメインスタジアムであった。佐川の滋賀県移転後も横河武蔵野FCがホームゲームを開催している。以前は、横浜FCが年に数試合Jリーグ ディビジョン2の公式戦を開催した。2016年以降のJ3リーグでは、FC東京U-23が味の素フィールド西が丘とともにホームゲームを開催している。このほか、関東大学リーグや、女子サッカーの日テレ・ベレーザ、スフィーダ世田谷FCのホームゲーム会場としても使用されている。メイン側から見てバックスタンド右側から左側ゴール裏にかけて後方にJR京葉線が通っており、カーブおよび新木場駅手前による減速も相まって、車内からもかなりの時間にわたりグラウンドの様子が見ることができる。なお、「夢の島公園陸上競技場」と言うと、本競技場(江東区夢の島陸上競技場)ではなく都立夢の島公園の東側エリアにある陸上競技場を指す。情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZAとワールド・ハピネスが開催されるのは、本競技場ではなくこちらの方である。