ネットいじめ問題解決チーム 2.55

"ネッいじめ"の本質的な問題解決、ネットによるトラブル解消をサポートします。
”いじめ"をはじめとし、ネットによるトラブルは内容によっては犯罪行為そのものです。同時に人としての倫理観や道徳観、価値観から起因しているケースもあり、表層的な対処療法だけでは本質解決に至らないことが多いのが現状です。
携帯/スマホの普及に伴い、"いじめ"の舞台もネット上に移行し、人の目に触れないところで24時間"いじめ"という名の犯罪行為が行われる環境にあります。"ネットいじめ"は「即時性」と「早期深刻化」という新たな課題をもたらしています。
目の前の事象に対処をしつつも、ネットいじめ（事象）の根本原因の調査検証、解決策の検討、具体的な対策実行プログラム及び実行支援（アドバイス）を行うプロジェクトチームが必要と考え、「ネットいじめ問題解決チーム」を起ち上げました。
本質的問題解決の一つの手段でもある"ICTリテラシー/モラル向上"のサポートプログラムも研究開発し、提供してまいります。
教育関係機関や保護者、地域を支える大人へのアドバイスと共に、企業内やコミュニティでの"いじめ"という犯罪行為の問題に類する課題解決もサポートします。

2013年9月11日
ネットいじめ問題解決チーム
主宰　原田光久（ひかりば　代表）
https://www.facebook.com/harada3213
harada [アットマーク] hikariba.com
※[アットマーク] を@へ変換してください。

＜概要＞
・ネットいじめやICTモラル向上に関する相談・アドバイス
・解決策検討のための検討勉強会/研究会
・具体的な対策実行の相談及び支援（アドバイス）
・ICTリテラシー/モラル向上サポートプログラムの企画運営
・上記に関する講演/授業、アドバイス、プロジェクトの企画運営

＜主宰者略歴・チーム概略＞
自動車販売、産業調査、ITベンチャー複数社での新規事業開発を経て2008年より地域振興活動へ参画。2010年「ひかりば」設立。地域コミュニティにおける組織運営やICT利活用について調査・研究。並行してWebマーケティング企業での新資格制度立ち上げ支援、ICT利活用による地域振興調査/懇談会、東日本大震災復興支援等のプロジェクトに従事。ライフワークで教育機関でのICTモラル向上（セーフティ教室・ネット安全教室等）の講義に携わる中で、深刻化するネットいじめ問題に触れ、表層的な対処では解決が難しいと感じ、本質的な課題解決を目的とする「ネットいじめ問題解決チーム（Team CBPS）」を設立。
教育機関や各コミュニティ（組織）におけるネットいじめの相談・アドバイスを行うと共に、プロジェクト（課題）単位で必要な専門家とチームを組成し、ネットいじめ問題の本質的解決を目指している。

＜参考＞
□ひかりば：https://www.facebook.com/hikariba
□関連資格
・全国webカウンセリング協議会認定 ネットいじめ対応アドバイザー
　認定第130441号（認定日：2013年7月15日）
・全国webカウンセリング協議会認定 いじめ対応アドバイザー
　認定第310115号（認定日：2012年11月11日）