魚米 新宿店 3.57

新宿3丁目35-10
Shinjuku-ku, Tokyo 160-0022
Japan

About 魚米 新宿店

魚米 新宿店 魚米 新宿店 is a well known place listed as Sushi Restaurant in Shinjuku-ku ,

Contact Details & Working Hours

Details

APカンパニーの取り組み

我々のミッションである「食のあるべき姿の追及」そして、「消費者と生産者の深い関わり合いを通じて楽しい世の中を創りだす」
これらを念頭に置き、様々な取り組みを始めています。我々魚米では島野浦鮮魚、つまりDAY+0便を始めとし、これまでの居酒屋業界ではなしえなかった新しい価値を追求していきます。
島野浦今朝ドレ鮮魚
我々、魚米は通常の流通では考えることができなかった九州は宮崎県の島野浦からの今朝獲れ鮮魚を仕入れることに成功しました!
今朝まで九州の海を泳いでいた魚が今晩新宿で食べられる奇跡!それが『今朝ドレ鮮魚』
市場を通さず、直接取引をする事で通常1~2日はかかる魚を獲れたその日に!ありえない鮮度で召し上がれます!
島野浦今朝ドレ鮮魚ができるまで
島野浦今朝ドレ鮮魚は漁師達の協力なしでは実現できませんでした。我々APカンパニーは泊まり込みで交渉を続け、漁師さん達の出航時間を4時間早めてもらうことにより、『流通改革』に成功しました。そこにはお客様に最高の鮮度で最高の料理を『本物の食』を届けたいという想いが合致したからこそ実現しました。
漁師さん達の生活
漁師さん達は本物を魚をお客様に届けたいという想いで毎日出航しています。出航は真夜中2時!凍てつく寒さの中、グラグラ揺れる船上では、立つ事もままならない、手元しか見えない中、極上の鮮度にするため『船上極〆』や『船上首折れ』や『船上血抜き』等の作業を行います。素人には到底まねできないプロの想いと確かな技です!
船上首折れ鮮魚 最高の鮮度を保つために、漁師さんには魚が生きている状態で首を折って血抜きをしてもらっています!赤やがら、いさき、鯵、鯖、かつを等市場には出回る事のない首折れ鮮魚は、魚米だけの特権です! 時価 . .
船上極〆(きわみじめ) 極寒の船上で、特別な血抜きをする事で、身の臭みを消し、更に神経を抜く事で、ストレスや恐怖心を与えず、極めて美味しい身のままお店に並びます! 時価 . .
漁師直送ナミクダヒゲ海老 なかなか獲れない幻の海老。トントコ漁という漁法で獲った海老を生きたまま沖漬けにしました。幻の甘さをお楽しみください。沖漬けにした頭の唐揚げも絶品です! 780円 . .
千葉館山今朝ドレ鮮魚
我々は今朝ドレ鮮魚以外は基本的に使いません!島野浦鮮魚は漁師さん直通なので、天候や天災により入荷が左右させるのが現状。そこで島野浦鮮魚が不漁だった場合、朝5時に入荷を千葉鮮魚に切り替えます!魚米の1日は朝5時から始まっています!
千葉今朝ドレ鮮魚では、島野浦では獲ることのできない「金目鯛」や「黒ムツ」などのその地ならではの魚が入ってきます!半分刺身で半分煮付けなどバリエーションに富んだ調理方法が選択可能です♪
魚米の将来
我々は生産者とお客様の間に立つことによって、『食のあるべき姿』、『第一次産業の活性化』をビジョンに掲げ、実現していきます!魚米の戦いはこれから先も続いていきます!