明海大学 3.2

概要1970年に城西歯科大学として学校法人城西大学の設置する城西大学の隣に設置されたのを起源とする。創立者は城西大学の創立者でもある水田三喜男。1988年（昭和63年）4月に外国語学部と経済学部を設置、大学の名称を明海大学に変更した。名称の元となった浦安キャンパスの所在地の浦安市明海の地名は「あけみ」と読む。建学の精神社会性・創造性・合理性を身につけ、広く国際未来社会で活躍し得る有為な人材の育成をめざす沿革1970年（昭和45年） - 城西歯科大学として開学1977年（昭和52年） - 大学院歯学研究科博士課程を設置1988年（昭和63年） - 外国語学部（第一部・第二部）、経済学部（第一部・第二部）を設置し、大学名を明海大学と変更1992年（平成4年） - 不動産学部（第一部・第二部）を設置1998年（平成10年） 7月16日 - 同徳女子大学校と交流協定書に調印 7月31日 - セントラルクイーンズランド大学と交流協定書に調印 大学院応用言語学研究科・経済学研究科・不動産学研究科修士課程を設置2002年（平成14年）9月 - 浦安市立図書館との相互交流協定により、双方の蔵書の利用・予約が可能となる2005年（平成17年） - ホスピタリティ・ツーリズム学部を設置2006年（平成18年） - 浦安キャンパスに不動産研究センターを設置学部・学科歯学部歯学科日本語学科英米語学科中国語学科経済学科不動産学科ホスピタリティ・ツーリズム学科