昭和24年に広島県福山市鞆町に創業しました。
平成2年6月12日に本社工場を「鞆の浦 うをの里」という体験施設をオープン。
20周年の平成22年4月16日に、「鞆の浦 鯛匠の郷」としてリニューアルオープンいたしました。
施設内では、職人に直接教えてもらいながら作る「手にぎり鯛ちくわ体験」や、
自分で焼く「鯛藻塩せんべ焼体験」、自分好みのふりかけが調合できる
「ふりかけ調合体験」などの3つの体験の他に、ここでしか食べれない
「尾道ラーメン」「鯛藻塩ラーメン」なども食べれます。
地域文化にも貢献しており、地元の芸術家や会長自ら作られた焼き物や書などが展示されている
「とっとギャラリー」、体験にこられた小学生を対象にした「ちくわをのぞけば絵画」作品
を展示している「子どもちくわをのぞけば美術館」などが設けられております。