京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 4.66

Kyoto-shi, Kyoto 615-0864
Japan

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京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 is a well known place listed as Sports & Recreation in Kyoto-shi ,

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京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(きょうとし にしきょうごくそうごううんどうこうえん りくじょうきょうぎじょう けん きゅうぎじょう)は、京都府京都市右京区の京都市西京極総合運動公園内にある陸上競技場。球技場としても使用される。施設は京都市が所有し、京都スポーツネットワーク(公益財団法人京都市体育協会、近建ビル管理株式会社,美津濃株式会社による共同事業体)が指定管理者として運営管理を行っている。歴史1946年に第1回国民体育大会が開催。1988年の第43回国民体育大会の会場として使用されるのを機にナイター照明設備、電光掲示板を設置。メインスタンドも改修された。1995年にバック・サイドスタンドの座席化と電光掲示板の大型化を行った。施設概要 日本陸上競技連盟第1種公認 トラック:400 m x 9レーン 収容人員:20,688人 照明設備:メインスタンド庇先投光器、照明塔6基 フルカラー大型ビジョン:メーン画面は縦8.6m、横17.6m、サブ画面は縦2m、横9.2m - 2016年2月に完成。(2015年度までは白色電球によるもので、左側に得点掲示板、右にフリーボードがあり、カラーボード化の改修もその躯体を踏襲する形で実施された。なおJリーグで使用する場合、得点表示は2016年度以後右側のフリーボード(左側の本来の得点掲示板の箇所はスポンサー広告など)に表示されている)今後の整備計画2019年ラグビーワールドカップ(開催地からは落選)、並びに2021年に行われる生涯スポーツイベント・ワールドマスターズゲームズの開催に備えて、また、Jリーグクラブライセンス制度の適合審査を受けるため、老朽化した大型電光掲示板を2015年度に映像が取り込めるLEDタイプのものへ更新したほか、スタンドの屋根の拡張、トイレ・照明設備などの全面改修を、総工費の半額分を京都府からの助成を受けつつ、3年間をかけて実施する予定となっている。