自然農の畑にはたくさんの草や野菜が共に生きています。
お互いを生かし合いながら、一つ一つがしっかりと根を張ってたくましく生きています。
草々の力強く美しい姿を思いながら、「一草(ひとくさ)」という屋号を名付けました。
山﨑 雅弘 自然農野菜 一草 ・ 農夫
1984年12月
長崎県に生まれる。福岡で育つ。
2010年 7月
福岡県糸島郡二丈町(現糸島市二丈)の松尾ほのぼの農園にて一年間自然農を学ぶ。
2012年 3月
知人から借りた小さな耕作放棄地を開墾し、小さな野菜づくりを始める。
2013年 1月
松尾ほのぼの農園の閉園に伴い、畑の一角を引き継ぎ本格的に自然農での野菜づくりを始める。