太田駅 (香川県) 2.14

761-8074

About 太田駅 (香川県)

太田駅 (香川県) 太田駅 (香川県) is a well known place listed as Landmark in -NA- , Public Transportation in -NA- ,

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|} 太田駅(おおたえき)は、香川県高松市太田上町にある、高松琴平電気鉄道琴平線の駅である。IruCa取り扱い窓口・IruCa定期券窓口がある。途中下車指定駅。駅構造5両編成対応の対面式ホーム2つから成る2面2線構造である。当駅に進入する際は左側通行となる。駅本屋は1番線側三条寄り頭端に設置され、下り線と駅本屋の間には踏切(警報機付き遮断機あり)が存在する。のりば設備直前駅出発通知上り線の電車が直前の駅である仏生山を発車すると、「次の電車は仏生山を発車しました」との表示が1番乗り場において点灯する。同様の機構は下り線にも存在し、直前の駅に当る三条の発車を「次の電車は三条を発車しました」と2番乗り場に通知する。両表示とも「次の電車は」の部分は常に黒々として判読容易であるが、残りの部分は内蔵される光源が発光した際に浮び上る仕組みであり、この方式はドイツの古い駅などでも見ることができる。分岐器駅南北の単線部とのポイントは片開き・スプリング式である。販売機・窓口等西側の改札外には次の6台の機械が北から南にこの順で存在する。 新聞の自動販売機公衆電話壁面型自動券売機壁面型IruCa自動チャージ機ポール型IruCa専用簡易自動改札機ポール型券売機自動改札機の位置は出入口と重なる。構内側にも自動改札機があり、構外のものと背中合せである。2台の券売機は両者とも乗車券を印刷して提供する従来の方式のもので、感熱紙にビットマップフォントで印刷するが、用紙に帯磁性はなく、出力内容は目視で読取るのみである。両者の乗車券とも同様の効力を持つが、紙質やサイズなどが大きく異なり、各々特徴は次の通り。 壁面型約58mm×30mm比較的厚い表裏とも純白ポール型約58mm×66mm発行時刻の印字あり比較的薄い一般のレシート様薄い水色の細かなことでんロゴマークの印刷が表一面に 壁面型の機械がある部分には、終電から次の稼働開始まで、2台ともすっぽり隠れるシャッターが下りる。