「テニトル。」
今日の『食材』を手にとる。
好きな『本』を手にとる。
いつもの『仕事道具』を手にとる。
…
「手にとる。」
それは目の前のモノに興味を持つということ。
人生は全て自分で選んでいる。
変化することがあたり前になった時代、世の中は情報であふれている。手のひらから無限の情報にアクセスできる今だからこそ、立ち止まって考えたいコト。いったい自分には何が必要なのか。
それは目の前のモノ・コトに『好奇心』をもって、実際に「手にとる」ことから始まる。
信濃川のちかく、
万代橋のたもと、
古町でも、万代でも、沼垂でもない。
でも、その間でできること、
今日もトコトコ作っています。