JR俊徳道駅 1.87

Higashiosaka-shi, Osaka 577-0809
Japan

About JR俊徳道駅

JR俊徳道駅 JR俊徳道駅 is a well known place listed as Landmark in Higashiosaka-shi , Train Station in Higashiosaka-shi ,

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|} JR俊徳道駅(ジェイアールしゅんとくみちえき)は、大阪府東大阪市永和一丁目にある西日本旅客鉄道(JR西日本)おおさか東線の駅である。歴史 2007年(平成19年)12月16日 - 俊徳道信号場開設。 2008年(平成20年) 3月8日 - 俊徳道信号場廃止。 3月15日 - 城東貨物線(おおさか東線)の旅客線化と同時にJR俊徳道駅が開業。大阪環状・大和路線運行管理システムを先行導入。利用状況「大阪府統計年鑑」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。駅周辺駅のすぐ隣に近鉄俊徳道駅があり、当駅と近鉄駅とは直接繋がっていないものの、相互駅間での乗り換えが可能である。俊徳道信号場おおさか東線は城東貨物線(正式には片町線貨物支線)を旅客化したものであるが、旅客化工事に際して複線化・高架化を同時に行っているため、実質的には新線建設に近いものであった。2007年末に放出駅 - 久宝寺駅間で新線(おおさか東線)の試運転が開始され、そのために現在のJR俊徳道駅の南側、近鉄大阪線高架をくぐった先に旧線から新線への渡り線が設置された。この分岐は俊徳道信号場と呼ばれ、正覚寺信号場の使用が開始されるまでの4ヶ月弱の間使用された。おおさか東線開業後、旧城東貨物線の路盤は撤去されたが、JR俊徳道駅南側の上下線の間を斜めに渡すように置かれた枕木が残されており、ここに俊徳道信号場が設置されていたことが分かる。隣の駅俊徳道信号場 西日本旅客鉄道 片町線(貨物支線) 放出駅 - 俊徳道信号場 - (蛇草信号場) - 平野駅