Healthcare Innovation Japan 2.05

東唐津4-182
Karatsu-shi, Saga 8470017
Japan

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< Healthcare Innovation Japan >
ディナーミーティング2014 Vol.1 in Karatsu

『ビジネスマンの“食”と“仕事”』
〜生活習慣病の予防は“食”の意識改革から始まる〜

主催:唐津シーサイドホテル株式会社
後援:佐賀県 / 神奈川県 / 唐津市 / 西日本新聞社 / 佐賀新聞社
協賛:ソフトバンクモバイル株式会社 / ドコモ・ヘルスケア株式会社 / 株式会社DHC / 株式会社アントレックス

■講師・料理監修:白澤卓二先生(順天堂大学 大学院 医学研究科 加齢制御医学講座 教授)
■日付:2014年5月11日(日)
■時間:19:00~21:30(受付開始:18:00)
■定員:300名
■料金:12,000円(料理代込・税サ込)
■場所:唐津シーサイドホテル 虹の間(西館1階)
http://www.seaside.karatsu.saga.jp/access.html

☆お申込みは ⇒ 唐津シーサイドホテル:TEL.0955-75-3321

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- - - 「座る時代」の「食」

みなさん、“自分が一日にどれくらい座っているか”を知っていますか?

現代社会は、産業の発展とともに、業務効率の追求を進めてきました。つまり、“人間が楽をする=人間が動かなくても良い”ように社会は便利さを向上させてきたのです。
IT環境が急速に普及し、PCを使ったデスクワークが増えるようになった現代、農業が中心だった時代に比べ、「仕事をする人」=ビジネスマンは、「数倍」もしくはそれ以上の時間「座る」ようになったのは自明の事実だと言えるでしょう。
かつてのライフスタイルに基づいた「食」ではなく、「座る時代」とも言える現代のビジネスマンに適切な「食」の理論や摂取量のノウハウが必要とされています。

近年登場したライフログ・リストバンドなどを使い、日常の生活行動を可視化することが簡単となりました。
しかし、私自身、このライフログ・リストバンドをつけてみた結果、一日の活動量が3,000歩に満たないことがしばしばあります。
30代も後半を迎え、健康を取り戻していくには、もちろん運動を日常的な活動に取り入れていくのは大切ですが、自分の日々の活動量に適応させた「食」をまず考えるアプローチは、導入として最も現実的なものでした。

『ヘルスケア・イノベーション・ジャパン』 では、自分の客観的なライフログを把握することで、自分に適した「食」に基づく、ビジネスマンのための「新しい生活習慣」を提案していきます。

ヘルスケア・イノベーション・ジャパン 主催者一同

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☆お申込みは ⇒ 唐津シーサイドホテル:TEL.0955-75-3321