松本あさはらfdm 1.81

当院のコンセプト
１．スポーツのケガ（捻挫、肉離れ、成長痛、スポーツ外傷）はFDM（筋膜歪曲モデル）で徹底的に短期回復にこだわる。
２．肩こり、腰痛などの慢性的な悩みには、体幹チューニングで姿勢と体幹の使い方まで掘り下げ、約3ヶ月でつい動きたくなるカラダへ導く。
３．体幹（丹田）の使い方を広め、アスリートのレベルアップに貢献する。
現在の通院平均回数は、足首捻挫1.33回、肉離れ2.75回、オスグット・シュラッター病3回、ギックリ腰1.5回です。
私は院長の浅原と申します。
今、FDMと体幹チューニングを中心に施術を行っています。何十年もカイロプラクティックを学んできて、柔道整復師として、人間として、カイロプラクティックに対して納得できない部分が膨らんできた時にFDMに出合い、急に走り出すと激痛が走る足首をFDMで一瞬で解消され、これが学ぶべき本物の治療だと確信し、毎月東京大阪九州へセミナーに参加するようになり7年が経ちました。FDMによって、今までの常識では考えられなかった変化が起きます。そして、体幹チューニングで体幹を楽器のように調律して、痛い体ではなく、つい動きたくなるカラダに一緒になりましょう！