旅の行き先は不完全なほどおもしろい。
旅の行き先で必ず滞在するホテル。
HOTEL ESTINATIONは単なる目的地としての滞在場所ではなく、宿泊ゲスト、立ち寄るローカルなどホテルにアクセスする人々との情報交換によって新たな旅の行き先が決まる場所。
次のアクティビティ、次の食事、次の旅。次の仲間。
不完全な旅の中にこそ様々な「次」が見える、そんな発見にあふれたホテルでありたいというコンセプトを、
「目的地 ーDESTINATIONー」から頭文字のDをはずすことで不完全さを、そしてアルファベットでDの「次」にくるEが新たに頭文字として顔を出すことで「行き先で出逢う『次』」を表現しました。
是非、旅行の計画は詳細に立てず、ここを訪れてください。
きっとガイドブックには載っていない「次の行き先」が見つかるはずです。