安曇沓掛駅 2.09

Omachi-shi, Nagano
Japan

About 安曇沓掛駅

安曇沓掛駅 安曇沓掛駅 is a well known place listed as Train Station in Omachi-shi ,

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Details

安曇沓掛駅(あずみくつかけえき)は、長野県大町市常盤須沼にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線の駅である。駅番号は「26」。歴史 1915年(大正4年)11月2日 - 信濃鉄道の信濃松川駅 - 仏崎駅(現・廃止)間が開通し、常盤沓掛駅(ときわくつかけえき)として開業。 1916年(大正5年)9月18日 - 南松本駅を松本駅に統合して共同使用駅化し、同駅経由での旅客連絡運輸を開始。 1926年(大正15年)1月8日 - 信濃鉄道が全線電化し、旅客列車を電車化。 1937年(昭和12年)6月1日 - 信濃鉄道の国有化。同時に安曇沓掛駅に改称。 1957年(昭和32年)8月15日 - 中土駅 - 小滝駅間が開通して全線開通し、大糸線と改称。 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、関東・東北地区など本州の東側の旅客輸送部門をJR東日本が承継。駅構造単式ホーム1面1線を有する地上駅。 無人駅である。利用状況「長野県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。 2007年度 - 117人 2009年度 - 115人 2010年度 - 118人