大分県佐伯市には、古くから親しまれている"ごまだしうどん"という郷土料理があります。
ごまだしは、焼いたエソ類などの魚の身、胡麻、醤油等を混ぜ、擂り潰して作られ、茹でたうどんに”ごまだし”のせてお湯を注ぐだけで食べることができる優れもの。
まさに先人達が残したファーストフードであると言えます。
ここ味愉嬉(みゆき)食堂は、
笑顔がステキな母と研究熱心な息子が二人三脚で営んでおります。
※テレビ・雑誌・ラジオなどでも取材・掲載された有名店でもあります☆
(うどんだけに限らず)いろいろな料理のレパートリーも広がる”ごまだし”を、ぜひご賞味くださいませ☆