横須賀中央駅 4.62

若松町2-25
Yokohama, Kanagawa 238-0007
Japan

About 横須賀中央駅

横須賀中央駅 横須賀中央駅 is a well known place listed as Train Station in Yokohama ,

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Details

横須賀中央駅(よこすかちゅうおうえき)は、神奈川県横須賀市若松町二丁目にある、京浜急行電鉄本線の駅。京急の関係者や横須賀市民の間では、「中央」とも呼ばれている。駅番号はKK59。歴史 1930年(昭和5年)4月1日 - 湘南電気鉄道の駅として開業。 1941年(昭和16年)11月1日 - 湘南電気鉄道と京浜電気鉄道が合併、京浜電気鉄道の駅となる。 1942年(昭和17年)5月1日 - 京浜電気鉄道が東京横浜電鉄へ合併。東京急行電鉄(大東急)の駅となる。 1948年(昭和23年)6月1日 - 京浜急行電鉄が発足、京浜急行電鉄の駅となる。 2008年(平成20年)12月18日 - 駅メロディを導入。駅構造築堤上にあり、相対式ホーム2面2線を有する。改札口はペデストリアンデッキ(通称はYデッキ)に面した東口と横須賀モアーズシティに隣接し地上部にある西口との二か所があり、駅の東寄りに位置している。ホームはトンネルに挟まれたカーブ上に立地するため列車との間隔が開いている箇所がある。そのため下りホームには立哨の駅員が配置されている。なお、上りホームには立哨の駅員が配置されることがあまりないため、必要に応じて下りホームにいる立哨の駅員が上り列車の案内を行う。戸閉合図灯が設置されていないため、6両・8両編成の列車が発車する時は、駅員によるワイヤレスマイクを使用した戸閉時の前方確認完了による閉扉時機合図(「前方よし」呼称)と戸閉後の側面確認完了による出発合図(「側面よし」呼称)をもって、列車が発車する。4両編成の列車は車掌がワイヤレスマイクを使用し、駅員は安全確認のみを行う。当駅は、快特停車駅であるが普通電車のみの停車駅で使用されているものと同じ簡易型の自動放送を使用している。担当は、1番線が関根正明、2番線が大原さやか。また、出発信号機が設置されていないため発車ベル(電子電鈴装置)がない。