城戸南蔵院前駅 2.43

篠栗町篠栗869-3
Sue-machi Kasuya-gun, Fukuoka 811-2405
Japan

About 城戸南蔵院前駅

城戸南蔵院前駅 城戸南蔵院前駅 is a well known place listed as Landmark in Sue-machi Kasuya-gun , Buddhist Temple in Sue-machi Kasuya-gun ,

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Details

城戸南蔵院前駅(きどなんぞういんまええき)は、福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗にある、九州旅客鉄道(JR九州)篠栗線(福北ゆたか線)の駅である。歴史篠栗線桂川 - 篠栗間の開通と同時に城戸駅として開業した。1995年、沿線の南蔵院に全長41m、高さ11mの釈迦涅槃像が設置されてから同寺への参拝者が急増したため、2003年に駅名を「城戸南蔵院前」に改称した。 1968年(昭和43年)5月25日 - 城戸駅として日本国有鉄道が開設。 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。 2000年(平成12年)12月12日 - 駅舎外観を改装。 2003年(平成15年)3月15日 - 城戸南蔵院前駅に駅名改称。 2009年(平成21年)3月1日 - ICカードSUGOCAの利用を開始。駅構造相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、北側に駅舎が置かれる。霊場(南蔵院)の最寄り駅であるため障害者用のトイレがあるが、エレベーターがなくホームへは階段を上る必要がある。2000年の改装で駅舎全体を杉や銅板で覆われ社寺風の外観となっている。南蔵院による簡易委託駅。マルス及びPOS端末の設置はない。また、自動改札機も設置されていない。自動券売機が設置されている。、SUGOCAの利用が可能であるが、カード販売は行わずチャージのみ取り扱いを行う。