（茅）縄文屋根 2.31

（茅）縄文屋根は、日本の伝統文化の茅葺き屋根を学び、受け継ぎ、そこから豊かなライフスタイルや仕事を創造していくことを、理念としてしています。
茅葺き屋根に留まらず、自然素材の良さを最大限に活かした建築を追求。
また、自然の中で身体を動かし、五感を研ぎすましていくことで、人のエネルギーをさらに高め、経済の発展に限界が見えてしまった現代に、新しい仕事やライフスタイルの在り方を創造、発信。
願わくば、現代版の【結い】の文化が生まれ、みんなで家を建てたり、畑や田んぼ作業を協力し合うなど、夢の広がる仕事創りを日々模索。
家を作ることや循環する暮らし、火のある暮らしを大事に、茅葺き文化の復活を目論み、竪穴式住居作りや祭りを企画☆