海津市観光協会認定「黒豚もちもちブランド」 2.05

海津町高須563-1
Kaizu-shi, Gifu 503-0654
Japan

About 海津市観光協会認定「黒豚もちもちブランド」

海津市観光協会認定「黒豚もちもちブランド」 海津市観光協会認定「黒豚もちもちブランド」 is a well known place listed as Local Business in Kaizu-shi ,

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Details

各取扱店の情報を提供するFaceBookページです。
管理人は認定店店主と、協会理事となっています。

○海津市の状況
 海津市は年間約600万人が訪れ県内でも上位の観光誘客数を誇る。
しかし宿泊施設が海津温泉のみで、名古屋市、岐阜市、四日市市などから
近く訪れやすいが、千代保稲荷神社や木曽三川公園をはじめ、水晶の湯、
道の駅2施設など誘客数は多いのに通りすがりの要素が多分にあり、
よりお客様に海津市内に滞留していただくことが課題となっている。

○目的    
 海津市の観光振興に寄与するため、海津市観光協会ブランド
の新規特産品の開発を随時継続的に行っていくことを目的と
し、平成24年度に新規特産品部会を立ち上げる。
その前段階として、若年層をターゲットにご当地バーガーを
開発しPRを行う。新規特産品を開発することにより、新たな
客層の開拓や従来のお客様にさらなる購買意欲をもっていた
だくことを目的とする。

○霧島市との連携
   黒豚を使用する上で姉妹都市霧島市との連携は必須。
   霧島市観光協会との食材等の情報交換、斡旋などを相互に行う。
   新燃岳の被害に対しても微力ながら協力させていただく。
○名称    黒豚もちもちブランド 

○協力店認定要件
     ①海津市(岐阜県)産はつしもの米粉もしくは米を使用する
     ②海津市(岐阜県)産の野菜を使用(特産品)する
     ③姉妹都市霧島の黒豚を使用する
     上記要件を満たせば最終的にはバーガーのみにこだわらない。
     例 米粉ピザ、丼ぶりなどの応用メニューも期待する

○認定委員会について
      上記要件を判定し、海津市観光協会ブランドとして認定する
組織で、認定証の交付をおこなう。
認定委員 海津市観光協会理事 

○PR方法    海津市観光協会主催または参加イベント等にてPR
流域祭の10月8日~10日 木曽三川公園
10月14日(金)15日(土)岐阜県民ふれあい福寿会館
10月29日(土)30日(日)海津市産業感謝祭
今後さらに市内飲食店などでメニュー化 募集中

○販売金額 各お店ごと(要問い合わせ)


○問合せ先   海津市観光協会 
電話0584-52-1133 メール info@kaizukanko.jp