本校は、国際交流センターを母体として、1992年から個人経営で日本人が外国語を学んだり、外国人が日本語を勉強したりして、中国、韓国をはじめアジア、ヨーロッパ、アフリカなどから来日している外国人との交流を深めてまいりました。
同時に通訳・翻訳などの業務も行っておりました。
特に数年前からは、中国の経済の発展に伴い、日本から中国に進出していく企業の設立、経営、トラブルに関する相談などビジネスサポートも行うようになりました。
また、現在は外国から日本に学びにくる人が増加する中で、日本語学校の経営指導、日本語学校との業務提携、並びに日本語教師の養成講座の開講などを行っております。