速読トレーニングでは、【右脳活性】と【目のトレーニング】、【コミュニケーション】をします。
一人ではできないことも、教室でインストラクターや仲間と一緒にトレーニングすることによってできるようになります。
「速読ができる」とは、
右脳が活性されていて、自然と早く読める状態のことです。
右脳が活性化されている状態って・・・?
こんな経験はありませんか?
↓
☆高速道路を走った後、一般道をゆっくり走っているつもりでもついついスピードを出しすぎたり。
☆大切な日に大寝坊してしまったとき、後から考えるとありえないスピードで身支度をしていたり、すごい裏ワザ交通手段を思いついて間に合ったり。
左脳は、「少し」と「ゆっくり」が得意です。
右脳は、「たくさん」「速い」が得意です。
生まれたばかりの赤ちゃんの時は、みんな右脳ばっかり使っているのに、
成長するにつれて左脳が優位になってくると言われています。
右脳の力は失われてしまったのではなく、普段は
みなさんの中で眠っています。出番を待っているんです!
右脳の力は
上の2番目の例のように危機感を感じたときも引き出されるのですが、
「高速の環境をつくる」「考えない」「感じる」「楽しむ」ことによって
右脳の力を引き出していくことができます。