東伏見アイスアリーナ 4.1

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Nishitokyo-shi, Tokyo
Japan

About 東伏見アイスアリーナ

東伏見アイスアリーナ 東伏見アイスアリーナ is a well known place listed as Ice Skating in Nishitokyo-shi ,

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Details

東伏見アイスアリーナ(ひがしふしみアイスアリーナ)は、東京都西東京市にあるアイススケートリンク。命名権売却により、呼称をダイドードリンコアイスアリーナとしている(命名権に関する詳細は後述)。概説1984年8月10日開業。同所は西武グループが所有するレジャー施設のひとつ。主にアイスホッケーでは、関東大学リーグや東京都リーグなどの試合で使用している。また、フィギュアスケートの大会にも使用される。これらの大会が行われない日でも年間を通して一般開放されており、毎週日曜日には定例のスケート教室を開催している。このほか、施設内に東京都スケート連盟事務局が所在している。2008-2009シーズンまでアジアリーグアイスホッケーに加盟していたSEIBUプリンス ラビッツがホームリンクとしていたが、SEIBUが解散したことで、2009-2010シーズンから当アリーナでのアジアリーグの試合は激減し、2日間(4試合)のみの開催となった。西武新宿線東伏見駅南口からすぐの場所にあり、交通アクセスが良好である。また、アリーナ正門前にはドラッグストア「くすりのダイイチ」が出店している。命名権1997年にサントリーが命名権を買収し、サントリー東伏見アイスアリーナとなった。施設のネーミングライツは日本初。2006年9月23日のアジアリーグ開幕に合わせ、命名権契約がサントリーからダイドードリンコに変わり、それに伴い施設名もダイドードリンコアイスアリーナとなった。