「いかに生き いかに逝くか 写真をとおして考えよう」というキャッチコピーで、人生棚卸しワーク+写真撮影をセットにしたプログラムや写真ワークショップを行っています。
写真には、「今」という時間と「光」が写ります。当たり前のことですが、死んでしまったら写真は撮れません。つまり、生きている間に撮った写真はすべて遺影となります。
いつかやってくる「死」を当たり前のものとして見つめることで、光り輝く「生」がある。
そんな気持ちで「Yei〜楽しい遺影フォト」ほか、各種撮影サービスを承っております。
ヤングもシニアも、「Yei」体験しませんか?