・子どもが健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮して、安心して活動できるようにすることで、健全な心身の発達を図る。
・自然界や社会の中で、豊富な体験を通して物事に対する興味や関心を育て自ら意欲的に関わろうとする自主性を育み、学び考える基礎を培う。
・家庭や地域社会と蜜に連携を図り、お互いの理解と尊重の下に、ゆるぎない信頼関係を築き上げ、万全の協力体制を整えて子育ての相互補完を行う。
・公的施設としての社会責任を自覚し、子育てに関する相談・不安に積極的に応じ適切な助言や必要な助力が、確実に与えられるように配慮する。