クロス・ファーム株式会社 1.91

【近代農業の課題とは？】
近年予測困難な異常気象が当たり前になる中、天候に対応した栽培管理を行わなければ適正な収量が確保出来なくなってきております。
また、近代農業では多量施肥等により生産量を上げてきた一方で、序々に土壌本来の機能を損い、植物の生育を阻害するレベルに達してきたと考えております。
しかし、多くは現状況に対し適切な策が取られておらず、従来通りの栽培体系を継続、対応策としてさらに施肥量を増やす．．と言う悪循環に陥るケースも増えてきている状況です。
【新旧技術により持続型農業をサポートします！】
そこで、当社では現代の最新技術と日本古来の技術の良い点を組合せ、土壌本来の機能を回復させる土壌改良（土壌還元技術)、植物生理に即した栽培管理・技術で皆様の生産をサポートさせて頂きます。
これが私どもが目指す気象環境と土壌環境の変化に対応出来る持続型農業です。
生産だけでなく経営面のサポート体制等も整え、生産者の皆様を多方面からバックアップさせて頂きます。