広島県立びんご運動公園陸上競技場 3.31

Onomichi-shi, Hiroshima
Japan

About 広島県立びんご運動公園陸上競技場

広島県立びんご運動公園陸上競技場 広島県立びんご運動公園陸上競技場 is a well known place listed as Sports Venue & Stadium in Onomichi-shi ,

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広島県立びんご運動公園陸上競技場(ひろしまけんりつ びんごうんどうこうえん りくじょうきょうぎじょう)は、広島県尾道市の広島県立びんご運動公園にある陸上競技場。施設は広島県が所有し、イズミテクノ・RCC文化センター・シンコースポーツ共同企業体が指定管理者として運営管理を行っている。歴史正式開場は1993年。1994年アジア競技大会、1996年のひろしま国体でも使用された。フィールドは球技場としても利用され、AFCアジアカップ1992の会場、1993年のJリーグ公式戦でサンフレッチェ広島対清水エスパルス戦(11月6日)が開催された。また、高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ中国など高校年代のサッカー会場でもある。またJFLに所属するFC今治が、2017年に本拠地スタジアムとなるありがとうサービス. 夢スタジアムの完成まで暫定本拠地として一部の試合を開催する。施設概要 日本陸上競技連盟第2種公認 トラック:400m×8レーン、全天候舗装 フィールド:107m×68m、天然芝 収容人員:メインスタンド/4245人、芝生席/約5000人 照明塔:4基(最大照度1000Lx) スコアボード:電光式アクセスバス JR尾道駅・新尾道駅よりおのみちバス・中国バス「びんご運動公園北門」行で終点下車 土・日・祝日に1往復のみで経由地の違う「びんご運動公園」行きもある プロ野球・高校野球等開催時は臨時便を多数運行し「しまなみ球場前」バス停を経由する