聖ラファエル教会は1998年2月14日に誕生しました。
「教会とは宗教の教えを守り、伝え、
儀式をする場所」という考えの下、
常に「本物」を追求し続けています。
礼拝堂正面に位置するステンドグラスは、
18世紀から約200年間、
南フランスの教会でつかわれていた三連ステンドグラス。
天と地の間に位置するローズウィンドウからは
8人の天使が見守ります。
祝福の音色を奏でるパイプオルガンも
英国から調達したもの。
本物の牧師が式を司り、キリストに愛を誓う。
聖ラファエル教会は「本物の教会」で
「本物の愛を誓う場所」として存在しています。