~ぎょうざに対する思い~
ちゃおずでは、一つ一つを包む際、お客様の笑顔を思い浮かべながら、心を込め包み上げております。
又、焼き上げる際にも「パチパチ」と油がはじける音(ぎょうざの声)を聴きながら気持ちを込めてお作りしております。
~ぎょうざのはじまり・歴史~
古来、中国のぎょうざにはニンニクを使用せず、野菜本来のうまみを引き出す、とても奥の深い食べ物ですが、材料として小麦粉・野菜・肉を使用しており、料理としてはとてもバランスがとれた栄養食なのです。
~食材に対するこだわり~
皆様に美味しく食べてもらいたいと思い、ちゃおずでは食材にこだわりぎょうざに使用している皮は熊本県産の米粉を使用する事で他には(もっちり感)を出し、ひき肉も熊本県産の豚を使用することで、お肉・脂とも甘みのある味を引き出しキャベツ・タマネギにも国産を使用する事で鮮度や食感を大事にしております。
~食育・活動~
私達が暮らしてる熊本がほこる豊かな大地と清らかな水がはぐくむ食材「地産地消」をテーマに自社農園「養己荘」をスタートさせ、“食”の大切さを皆様に知って感じてもらいたく、ちゃおずでは農園活動にも力を入れております。
~進化・Japaneseぎょうざ~
今までになかったぎょうざを提供したく完成させたのが「和風+ぎょうざ」の新感覚ぎょうざ「Japaneseぎょうざ」です!
日本古来からからある日本人の味を融合し進化させ、まったく新しいちゃおずの味が完成しました!
どうぞちゃおずが提案する本物のうまさとは食材の本来のうまみを引き出す事を感じとって下さい!!
~感謝~
今ちゃおずがあるのも皆様のおかげだと日々感じており、スタッフ一同お客様に対しての感謝・感動をお伝えしたく“食”を通してお客様お一人お一人に心をを込めて接しております。
『すべてはお客様の笑顔のために・・・。』