木楽舎つみ木研究所 2.31

大田和1965
Chuo-shi, Nagano 409-3831
Japan

About 木楽舎つみ木研究所

木楽舎つみ木研究所 木楽舎つみ木研究所 is a well known place listed as Education in Chuo-shi ,

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楽つみ木の遊び合い(教育的メソッド)
楽つみ木遊び合いは、一人遊びから共同遊び、作品作りへと緩やかに発展して行く、自主性を重んじます。共に子ども同志の人間関係も緩やかに絆を強くします。優れた遊び合う環境からこども達が生きる上で身につけるべき(知・情・体)を緩やかに育むエピソードをお伝えします。

木楽舎つみ木研究所は1996年に、台形、四角形、長方形の3つの種類、(3㎝基尺)のオリジナル『楽つみ木®』を独自に荻野雅之が考案。当初は間伐材の有効活用として製作、楽つみ木は地球温暖化の防止に繋がるCo2の固定化・炭素の貯金箱、森林再生にも二次的効果する。しかし楽つみ木ワークショップを積み重ねる中で、もっと大切な使命に気付きました。それは良質な遊び合いからこそ「未来に生きる力を自ら獲得する」ということ。たくさんのつみ木(1万から最大3万個)と大勢の仲間たちと「とことん遊び合う」このワーク・体験を通して子供たちが「新しい人格を獲得」、今までにない大事な事を気づく。楽つみ木ワークショップのキーワード:美の感動・多様性・意欲・崩れ・失敗・丁寧・辛抱・友と創る・ライフライン・絆づくり、コミ二ューケション。楽つみ木ワークで優れた「表現者、芸術家,建築家」の未来の道が開かれます。木楽舎つみ木研究所