鶏とまつば 3.18

石川県七尾市 600年以上の歴史を持つ街道 一本杉通り そんな歴史ある通りに創業100年を超える呉服屋跡の建造物が当時のまま残されている 広い敷地に中庭、蔵を有する呉服屋跡 その建物の一角に新感覚焼鳥屋をOPEN

明治に建てられた貴重な躯体を活かしながら現代のデザインを融合させた空間
蔵の中で食を楽しんで頂きたいと飲食スペースを蔵の中へ

使用する鶏は全国の銘柄鶏よりその都度店主が選んだこだわりの鶏肉を提供

獲れたての石川県産の野菜も自慢の一つ

火にも拘り紀州備長炭で外は香ばしく中はふわりと焼きあげ鶏の味を最大限活かします

備長炭とセラミックとのハイブリッドグリラーで煙を少なくし女性でも臭いを気にせず入りやすい空間を提供します

器はヴィンテージから現代陶芸家の作品まで和洋様々な器を使用しこだわりの食材を引き立てます


店内エントランス部分では古美術や生活雑貨など店主が気に入ったアイテムを集め販売。食だけでは無くライフスタイルを楽しく提案販売しておりぶらっと立ち寄れるお店になっています。

歴史感じる店内で 美味なる鶏に舌鼓を打ちながら拘りを見て感じて貰える焼鳥屋

パティシエ、アパレルの異業種経験を活かし飲食店の可能性を独自目線でディレクションし具現化した店が「鶏とまつば」です