和（わ）-水都饌菓 2.73

２０１６年１２月２日（金）
千壽庵吉宗大阪本店が装いもコンセプトも新たに「和（わ）-水都饌菓」へ生まれ変わりました。

どら焼き、フレッシュフルーツ大福、プリン、おはぎ、かりんとう饅頭、フィナンシェなど、 素材にこだわった和洋菓子を揃えてお待ちしております。

和-どら焼き　お奨めＮｏ，１！
ブランド鶏の新鮮なこくのある卵、製菓用国産高級小麦粉、ミネラル豊富なミネラル小豆を使用した、これまでのどら焼きとは一線を画するふわふわなどら焼き。

ＷＡ-フルーツ大福　お奨めＮｏ，２！
新鮮な旬のフレッシュフルーツをそのまま柔らかなお餅で包んだフルーツ大福。季節により、いちご、みかん、柿、梨、パイン、キウイ、マスカット、バナナなど旬のフルーツ大福を揃えております。

ＷＡ-プリン　金＆銀　お奨めＮｏ，３！
金には全国より選りすぐった超濃厚な卵黄のみを使用し、生クリームもふんだんに使用し、濃厚さを究極に追求した「金のプリン」。金のプリンの素材をそのままに全卵を使ってバランスよく仕上げたとろける「銀のプリン」。

和-おはぎ
毎朝職人が手作りするおはぎたち。創作のみらたしおはぎ、抹茶おはぎや基本の小豆、きな粉など毎日製造しています。

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和（わ）-水都饌菓とは
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和（わ）のこころ
和とは古の日本を表し、和菓子、和食、和服など日本の文化を表す語。日本には春夏秋冬を告げる旬の「もの・こと」があり、日本人は自然に感謝して生きてきました。調和や礼節を重んじ、万物に感謝する心こそ和の精神。和（わ）ではそのような和のこころを菓子を通して表現してゆきます。

水都から
大阪は水都と表現されます。「天下の台所・商人のまち」として栄えた大阪では商人たちが様々な商いに挑戦し、まちのために私財を投じて橋を架けたその功績は八百八橋として語り継がれています。和（わ）では、そんな水都大阪に根付く大阪商人の進取の精神をもって様々な菓子を発信してゆきます。

饌菓（せんか）
饌とはご馳走。昔は果物のことを菓子といい自然の産物を賜物として賞味していました。和（わ）では、厳選した素材で昔からある素朴なお菓子や新たなお菓子を饌菓（せんか）として創り続けていきます。