コロナ住宅（コロナ技建（株） 住宅部門） 1.43

コロナ住宅の名前の由来

創業者が、昭和46年に「日工技建」という名前の会社をおこし、当時は、世に出たばかりの大手プレハブメーカーの下請け仕事をしていました。
しかしながら、創業者の想いの中には、
もっと○○した方が良い家ができる、
もっと○○した方がお施主さんに喜んでもらえる…
そんな事が数多くありました。
ある時、創業者はその大手プレハブメーカーに思い切って色々と提案をしたそうですが、当然の事ながら下請けである者の意見は通りませんでした。
そこで創業者は思い切って自分達が考える工法で家を建てる道を選択したのです。
その時に、日工技建が作る家の名前（ブランド）を考える事になりました。
「日工技建の日は、お日様（太陽）の日… お日様（太陽）の周りをつつむものはコロナと言う発想に行きつきました。そこで、コロナ技建が建てさせて頂く家は『コロナ住宅』と言う名称になり、現在に至っております。