タケシカ プロジェクト 2.21

うまれたてで

あるきはじめの

プロジェクトのため

手探りで行っている活動ですが

賛同していただけるかたがいましたら是非ぽちっとお願いいたします。

『活動内容』

現在、あちこちで田畑への被害が出ている、シカやイノシシ。

実状では、猟師さんが狩りを行ったあと、
肉の部分は活用されていますが、ほかの部位は
それでおしまい・・・になっています。

いのちとして、全てをあますことなく利用すろことも、
大事なことなのかもしれません。

きっと、昔の昔の大昔の猟師さんたちも
すべて。を大事にする精神から
毛皮を利用してたのかもしれないなぁ・・・


竹原の猟師さんが、丁寧にはがし、なめしをかけてもらい、立派な革になりました。

鹿革はとってもぬめっとしていてしっとりと

やわらかく優しい革です。

でも、実は、それだけ、扱いが難しい。

ですが、製品になるとやさしさが十分伝わるようないいものになると信じています！

タケハラのシカ革ってことで

『タケシカ　プロジェクト』

そして、猪くんもいます。

イノシシの革はシカとは違い、しっかりしていて頼りがいがあります。
色も、濃いこげ茶。
毛穴が大きくポツポツ穴があいているので
それが、かえって模様に見えてとっても味があります。

この、鹿革と猪革を使っていきます。


活動内容としては、


まずは竹原市内にて、５回コースで革の扱いや
小物にしていくという手順を講師により習います。
その後、晴れて自分たちで作れるようなものができるようになるところまでいきたいと考えています。

とりあえず、なにそれ？おもしろそーじゃん。
と、思っていただける方募集です～!

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第一期生は定員に達しました。

これからは、販売や応援団を募集致します。

また、未定ではありますが、
第二期生、第三期生とあればいいなと思っていますのでお声かけしてください！